私の包茎手術顛末記(包茎手術体験談)


真性包茎だった私が6年ぐらい前に地元の包茎手術専門院で治療を受けた時の体験談です。包茎手術を受けようと考えている方の参考になれば幸いです。


第一章 真性包茎の手術を決心するまでの話

真性包茎に悩んでいた頃…

自分のオチンチンが、包茎というものだと気づいたのが中学生の時でした。

今みたいにスマホでチャチャッと調べる訳にもいかず、週刊誌に載っていた図解を頼りに「自分は包茎というものではないか?」 と漠然と思っていた。それが確信に変わったのが修学旅行のときだった。
年頃の男の子の入浴ですから、みんな恥ずかしがって隠してたけど、中には豪の者というかお調子者というか、堂々と見せて笑いを取ろうとする者がいて、しっかり剥けていたオチンチンを見た時でした。 これが剥けている大人のオチンチンかと、剥けている奴がすごく羨ましく感じたものでした。
私は今でこそ身長が175cm程度はありますが、中学生の頃は背が低く成長が遅いタイプだったので時期が来れば自然と剥けてくるだろうなんて呑気に思っていました。自分のオチンチンが真性包茎というものだと気付いたのが高校生になってから。かなり奥手だったわけです。
正直、愕然としましたね。何を調べても治療の必要性が書いてあって、手術を受けるしかないのかとブルーな気分になったものです。


真性包茎で生じるちょっと困ったこと

1、オシッコが真っ直ぐに飛ばない。

包茎だと包皮口の皮の状態によってはオシッコが真っ直ぐに飛びません。男性用の小便器でする分には問題ないのですが、普通の洋式便器の場合狙いをつけなければいけない。たまに外れて便器の外に飛んだり、飛び散ったりして汚してしまうことがあり、これが結構気を使うんですよ。

2、真性包茎の場合、オシッコが一旦は包皮の中に溜まって包皮口から出るので、オシッコの切れが悪い。

症状が重い包茎だと決定的にパンツを汚します。排尿時にはできるだけオシッコを出すのですが、たまにジワァと染み出すことが…。

3、体質によっては恥垢が溜まるので臭う。

恥垢は溜まります。精液や尿がいったん包皮の中に溜まるので汚れます。体質によっては恥垢が固まって石のような塊になってしまう人もいるようです。私の場合そこまではいきませんでしたが、手術の時亀頭に垢が結構ついた状態で大変でした。(この時の話は治療編で詳しく書いておきます)

4、勃起させるとオチンチンの皮が伸びきって窮屈だ。(不快感はないがピチピチに張った感じ)

真性包茎の場合、酷いと性交渉にも支障がでるようですが、私はそこまでは酷くはありませんでした。ただ勃起させると皮の余裕はゼロといった感じ。ピチピチです。

5、これが一番の問題…恥ずかしいからひたすら隠す。同性にも異性にもだ。

オチンチンなんて隠しておく物だから普段は意識しませんが、同性は「入浴」・異性は「性交渉」の時…困ります。「入浴」はタオルで隠しておけば逃げられるけど、「性交渉」は…きつい!
まず交渉前は必ずシャワー。
明るいところではしない。
触らせない。
交渉後はすぐパンツ。
お前は女の子かぁーといった感じで苦労しました。学生の頃つき合っていた女の子も少し不審には感じていたようですが、それ程経験もなかったのかバレませんでした。(もしかしたらバレてた・・・?)


これじゃ包茎手術を受けたほうが良いよね。でもそうは思っても中々行動には移せずに結局ズルズルと23歳まできてしまいました。オチンチンの手術なんて中々決心がつかないですねよ。
でも彼女…はいます。相手も結婚を意識しているようです。うーん…さすがにこのままはまずいか!
ということでいよいよ行動に移すことになりました。


私の真性包茎はこんな感じだった

僕の真性包茎の状態

この時の私の真性包茎の症状はこんな感じでした。
萎んでいる時は亀頭より包皮のほうが多く余っているため、陰茎の先端に包皮がつまめるぐらいありました。画像のように亀頭を露出しようと 包皮を手で根元のほうに寄せると、包皮口はピンホール程度しか開かないため亀頭が出ません。
勃起させれば包皮は伸びきってピチピチの状態でした。幸いにも陰茎の包皮は柔らかく伸びやすかったので少し窮屈な感じはありましたが 性交渉もマスターベーションも可能でした。



第二章 私の包茎手術体験談

包茎手術の予約から手術前日まで

包茎に悩んでいた時期もあるので、雑誌とかに出ている包茎手術専門のクリニックの名前ぐらいは何件か知っていた。でも保険診療の泌尿器科の病院・クリニックでの治療は考えていなかったなぁ。
仕上がり具合がどうかというよりは、一般の泌尿器の病気で来ている患者さんに混じって「包茎の治療に来ました」とは言えないし、女性の看護師さんがどこまで気を使ってもらえるかわからないのもあるしね。
それに包茎は包茎手術専門のクリニックで治療をするものと思い込んでいたし…。最初からどの専門クリニックで治療をするかという問題からスタートしてました。


包茎手術の予約に悩む

そこで雑誌に掲載されている包茎手術専門クリニックの広告を集めて読み比べることから始めたけど、正直いって差が解らない。
どこも「安心・安全・綺麗」をうたっているし、包茎手術の方法も「○○○法」等名称つけられているだけで同じ内容な気がしてならない。
治療費の安いところで決めるのも、安ければ良いというものでもないような気がするし…。
一番近所にある専門クリニックに決めようか????
手術を受けたあと帰るのが楽だし…(いい加減に決めてしまったクリニック選択だけど、手術後は近くて助かったのは事実です。真性包茎なら手術後の帰宅途中に発生する痛みが心配なので近場のクリニックがベストです。)


ということで当時、自分が住んでいた新潟県中蒲原郡亀田町(現在の新潟市江南区曙町)から30分程度で行ける○○クリニック新潟院で治療を受けるべくメールしたのだった。
新潟市には当時上野・東京ノースト・ヒルズタワーの3院が包茎手術専門院として開院していたと思う。この中から○○クリニックを選んだ理由はやはり知名度だろう。


包茎手術専門クリニックに予約

なぜメールで予約を入れたかというと電話でいろいろ質問されたりするのも鬱陶しかったりするし、どうせ診察に行けば 医師から症状や治療に関しては具体的な話も聞けるので2度手間。症状も診せていない状態では一般的な話しか聞けないしね。 それにメールなら後でも予約の確認ができるので便利だと思ったから。
日程調整に少し手間取ったが(基本的に土曜日は予約が集中するのか自分の希望する時間帯に空きがなかった)手術の予約は次の土曜日に決まった。翌日日曜日なので家でゆっくりできるだろうし、日曜日に大人しくしていれば月曜日からの仕事に影響はないだろうと考えたから。 後でその考えは甘かったことが思い知らされたのだが…。


さて包茎手術日が決まってしまったら、後は何もすることはない。当日持参する印鑑・身分証・支払いのため事前に銀行に行って預金から20万円程度用意しておいた。
彼女には事前に話をすることはやめておいた。手術してから様子を見て話すことにする。
なかなか女性に「包茎」を理解させるのは難しいし、見せろなんて言われたら目も当てられない。
当日はクリニックに行く前に入浴を済ませておこう。診せなきゃならないなら少しでも綺麗な状態の方が良いだろうし、手術後入浴の制限があったら暫く風呂には入れないだろうからね。

そしてドキドキの予約当日を迎えたわけだ。


包茎手術当日(診察・カウンセリング編)

包茎手術当日は忘れもしない小雨の日だった。
16時の予約だったので昼食後にゆっくり入浴を済ませてからバスで駅前まで。私が手術をした○○クリニックは、新潟駅から徒歩2分ぐらいのところにあり迷いもせずビルの前まで。
小さな雑居ビルの確か2階だったと思います。ビルは駅からほど近い、居酒屋さんが目につく裏通り沿いの一角にあった。


さて入口のドアを開けてクリニックの中に。ちょっとドキドキです。
裏通りの雑居ビルの少し寂れた外観からは想像できないような綺麗な院内でした。 16時からの予約だったけど何故は診察・カウンセリングが始まったのは16時30分少し前ぐらいから、2〜30分は待たされた。
手術中の患者さんはいないような気がしたのに理由も告げられず少しイライラしてきた頃に、ようやく名前を呼ばれ診察室に入った。


包茎手術の診察・カウンセリング

診察室の中は、手術台のような電動式ベットに小型のライト。消毒液等が乗った手押し車。頭にキャップをかぶった医師と看護師のようなスタッフがいた。
「診察をしますからパンツを脱いで、ベットに横になってください。」といきなり言われ、覚悟を決めてパンツを脱いだ。
ベットに横になると先生が触診。包茎の状態を確認しているようだ。
「真性包茎だね」
「これは切って手術しなければ治らないのはわかるよね」
「年齢を考えても遅いくらいだから早めに手術しましょうね」
「これからカウンセラーに具体的な説明をさせますから、ズボンを履いて座って話しましょう」
下半身を晒してベットに横になっているのは正直辛いものがあったので助かった。先生の簡単な診察のあとカウンセラーも入室。
医師が机の上でオチンチンのイラストを書いて、どういう手順で、どこに麻酔を打って、どこを切って、どう縫うのか丁寧に説明してくれた。
また真性包茎の場合、包皮と亀頭粘膜が中で癒着をおこしている場合があること、その場合には癒着の剥離が必要である旨の説明を受けた。


その後はカウンセラーと包茎手術の相談。まぁ一種の営業ですね。真性包茎なので手術は当然といった感じで話は進められる。仕上がり重視ならば美容外科的な施術を追加することを勧められ、最終的に僕の考えていた予算の5割増しぐらいまで高くなりました。 自由診療の病院なので、この程度は覚悟の範疇だったけど…。追加した施術を加えた場合と加えない場合の仕上がりの差が話では理解できても、実際に見たわけではないので患者側は言われたことを信じるしかない状態です。
診察・カウンセリングは時間にして30分ぐらいかな。
ひとまず聞きたいことは全て聞いたし、手術を受けたい旨を伝えると手術の承諾書を渡され記入後に、 手術の準備をする間に受付で治療費の支払いを済ませるように言われた。受付に戻ると待合室には同じぐらいの年齢の患者さんが独り待っていて、私が支払いをしている間に診察室に入っていった。
どうやら手術の準備じゃなくて次の患者さんの診察をしたかったようだ。手術代の支払いの後に、術後の薬の説明と術後の注意事項の説明を受けて、いよいよ手術の時間になりました。


私が包茎手術を受けたクリニック

包茎手術当日(手術編)

名前を呼ばれ、再度診察室に入ります。
「それでは消毒をしますから、もう一度パンツを脱いでベットに横になってください」といわれ、消毒が始まります。最初に穴の空いたガーゼに陰茎を通されます。これで根元の陰毛を抑えるようです。茎部に生えている陰毛だけハサミでカットされ、ごげ茶色した消毒液を塗られます。
「それでは手術を開始しますね。体の上に清潔な布をかけますから手は出さないようにしてください」と言われアイマスクをされます。
「麻酔の注射の時は痛いけど、打つときは必ず伝えてから打ちますからね」

さあいよいよ包茎手術が始まります。


包茎手術の様子

ガチャガチャと金属製の手術道具の音、紙袋を開けるような音…どうやら手術は2人でおこなうようだ。
アイマスクをされているので耳だけ過敏になる。

「では、麻酔をしますね。」と言われ、陰茎先端の皮の部分に注射の痛みが…。くぅ〜〜〜痛い。

「包皮口を開いて亀頭を露出してみますね。」

「あー。亀頭に垢がこびりついてるね。このままじゃ手術ができないから、消毒して綺麗にするからチョッと我慢してね。」

次の瞬間「うぉ〜〜〜〜〜!!」と叫び声を上げてくなるような、亀頭の痛みが…。
まるで神経に直接触るような感じ…。マジかよ!! 痛いと聞いてたけどこんなんで手術後大丈夫なのか凄く不安になる。


「真性包茎だと亀頭が過敏で、擦れるだけで痛いんだよね。すぐ終わるから我慢してね」麻酔の注射の痛みよりこっちの方が痛い。

「消毒が終わりました。もう一度麻酔をします。これが終われば痛くなく手術ができますよ。真性包茎の人は亀頭が敏感だから皆ここだけ我慢しないとダメなんだよ。」
注射の痛みどころではありません。私はほとんど虚脱状態。

「はい。麻酔は終わりましたよ。ほらもう痛くないでしょ!」確かに痛みはないけど体から完全に力が抜けた。

「じゃ。術後の説明をしておくから聞いていて。薬は2種類出して…。」薬の飲み方や消毒の仕方など丁寧に説明してくれるのをぼんやり聞いていた。さっき受付で説明は受けていたし説明書ももらったので大丈夫だろう。

「で先程経験したと思うけど、真性包茎の人は亀頭が過敏なんだ。手術が終わると亀頭が常時露出することになるから下着などに擦れると痛いです。」確かに診察・カウンセリングの時に痛いとは聞いてたけど、こんなに痛いなんて聞いてないよ。

「でもね。必ず慣れるから、心配しないで。だいたい、1週間から2週間ぐらいかけて少しづつ痛みが取れていくから、最初は大変だけど頑張ってね」手術を受けてしまったのだから「はい」と言うしかない。


手術道具の音がガチャガチャする。麻酔は完全に効いているのか触っている感触すら感じない。 ようやく落ち着きを取り戻した時に、「はい。終わりましたよ。」と声をかけられる。

「アイマスクを取って見てみましょうか…。ほらしっかりむけてるでしょう」 確かにむけてる。亀頭のカリのすぐ下あたりがラインを引いたのか少し黒くなっていて何箇所は糸で縫ってあるのがわかる。
初めて自分の亀頭を見たわけだが、第一印象は痛々しいほど真っ赤な野郎だった。
包帯をぐるぐる巻きにされ
「はい。ベットから起きて大丈夫ですよ」 時計を見ると、ベットに横になってから40分が経過していた。これが私が経験した包茎手術のすべてだ。


包茎手術終了後から家に着くまで

包茎手術専門クリニックの受付

手術終了後受付へ。ここで気になることを受付の人に聞いてみた。
麻酔はいつ切れるのか?麻酔が切れると痛いのか?痛いならどれくらい続くのか?
「麻酔は1時間から1時間30分ぐらいで徐々に切れます。」
「仮性包茎の方なら手術の痛みは出たとしても1〜2時間程度で収まります。でも…真性包茎の方は手術の痛みというより 亀頭が過敏な状態の方が多いので、多分その痛みが出ると思います。」
「真性包茎を治療された方は、皆さん通る道です。必ず慣れますから頑張ってください。」と、哀れんだ顔。

ということは…後30分程度で麻酔が切れるということかよ。ブルーな気分になりながら痛み止めや消毒セットの入った薬袋を もってクリニックを出た。幸いなことに小雨は止んでいる。
駅前のバス停でバスを待つ間に、股間に違和感が・・・。不吉な予感。こんな時に限ってバスが時間通りに来ない。 5分遅れでバスが来て乗り込む。家の近所のバス停まで乗車時間は30分程度。

痛い (+。+) 
キター!!!


バスに乗っている間に、違和感から、はっきりした痛みに、そしてズキン・ズキンと波打つ痛みに、そして激痛に…。
こんなに刻々と痛みがひどくなる状態を初めて経験した。たぶんその時の私の顔は真っ青だっただろう。冷たい汗が全身から出ていた。
近所のバス停が近づいたので降車ボタンを押したが立ち上がれない。降りなきゃ…。バスが止まった。降りなきゃ…。
たぶん他に数人いた乗客も不審に感じたろう。顔が真っ青・痛みに顔が歪んだ男がヨロヨロと千鳥足で降車したのだから。
その時の状況はほとんど覚えていない。なんとかバス停のベンチまで行き、雨に濡れたベンチに座り込んで動けなくなった。


包茎手術後の痛みに耐えて帰る

そして包茎手術を受けたクリニックへ電話。何とかならないのか聞いてみたが
「痛み止めを飲んでください。麻酔が切れた直後は手術の痛みと真性包茎の患者さんは亀頭の過敏さのダブルパンチです。 手術の痛みはじきに収まりますが、過敏さは時間がかかるので我慢するしかありません。」

薬袋から痛み止めを出し飲んでみたが、痛みはおさまるどころか酷くなる一方で…。
その間に何台もバスが来る。乗る人も降りる人もいる。怪訝な顔をするおばさん。バスに乗らないのかという顔をする運転手。
「どうかしましたか?」なんて聞かれても「包茎手術を受けて痛くて動けません。」なんて言えません。

家から携帯に電話が鳴る。夕食の時間に帰ってこないので心配してかけてきたようだ。さっきから小雨が降り始めてきた。あたりは真っ暗…。
必死のおもいで立ち上がり、ヨタヨタと千鳥足。まるでむき出しの神経を触られている感じ。
家までが遠い。
いつもの何倍の時間をかけて何とか家までたどり着いた。時計をみたら21時前だった。


包茎手術の日、家に着いてから

なんとか家にたどり着いたが、そこからが大変。親がこんな時間まで何をしていたのか。しつこく聞いてくる。息子が顔を青ざめさせて千鳥足、しかも具合も悪そうでは心配するなという方が無理。
とにかく食欲はゼロなので夕食は断り、体調が良くないので早く寝るといって自分の部屋にこもることにする。
その前にトイレ。ずっと外にいたので膀胱が爆発寸前。トイレに入りパンツを下ろして患部をみてみる。手術後きっちり巻いた包帯から、赤黒い亀頭がみえる。ものすごく痛々しい。
本当に大丈夫なんだろうかと思いつつオシッコをすると…飛び散る飛び散る。真っ直ぐには飛びません。まるでホースの先を指でつまんだ状態。手術後きっちり巻いた包帯が原因なのか。包帯にもオシッコがしみてしまい気持ちが悪い。

仕方ないので何とか部屋に戻り、再度○○クリニックに電話。このクリニックは24時間電話相談できるサービスをしているので本当に助かる。
今日は包帯はこのままで明日から取り替えろと言われてたけどオシッコでビチャビチャで気持ち悪い。どうやら亀頭部にも包帯が きつく巻かれているのが過敏な亀頭を締め付けて痛いような気がするので、包帯を新しいのに変えて少し緩めたい旨を伝えたところ
「オシッコがついたからといって傷に支障が出ることはありませんが、気持ち悪いなら替えてもらっても構いません。どうしても 痛みが我慢できないようでしたら包帯も緩めても良いですが、包帯を強めに巻いてあるのは術後の止血のためでもあるので緩めすぎないように気をつけてください。」
と言われた。そんなこと言われたって加減はわからないよ!と心の中で毒づいて、我慢できないので緩めることにする。


いざ包帯を替えようとしても、ほどくのが一苦労。かなりきつく締め付けてあるのでほどけない。強めに触るたびに痛みが走る。解こうとすると、少し出血して乾いたところが傷口にくっついてはがすと痛い。時間をかけてゆっくり作業をする。
しかし今度は新しい包帯を巻くのが大変。少しでも亀頭を締めるようなら飛び上がるほど痛い。
もう涙がでる (T . T)
  なので傷口の上を軽く包帯を巻く程度しかできなかった。

その後なんとかベットに潜り込んで寝ようとするが…痛くて眠れない。寝返りもうてない。仰向けも・うつ伏せも無理。なので横に丸まって寝ることにした。
疲れ果てて朝方何とか少し寝られた程度だった。
これが包茎手術当日の全てです。

 

包茎手術直後の僕の陰茎

包茎手術直後の陰茎の様子

これは家に着いて患部を見たときの陰茎の状態です。出血を抑えるため包帯はかなりきつめに巻かれています。生まれて初めて亀頭が表に出たためか 粘膜の色が、熟して腐ったトマトとような色をしていました。包帯を強く巻きすぎているのが原因ではないかと不安に思ったものでした。
陰茎の茎の部分は少し浮腫んでおり、ところどころに内出血の跡が赤黒くなっていました。包帯を強く巻いていたため浮腫みが強調された感じで膨らんでいて 、本当に元に戻るのか心配でした。


私の包茎手術顛末記(包茎手術体験談)後編

監修責任者写真
監修責任者写真

筆者

阿部 泰晴

自由診療系の病院経営コンサルタント。包茎専門院に勤務経験のある医師・診療スタッフからの情報に基づいてサイトを運営しています。 地元の包茎手術専門院で真性包茎の手術を受けた体験者です。包茎手術顛末記は真実の体験談です。{連絡先}