東京ノーストクリニックは包茎手術専門院では分院の数がNO 1の規模を誇るクリニックです。
身近な場所で包茎手術が受けられるコンビニエンスクリニック。
規模が大きいだけで診療体制や技術がおろそかになっていないか心配するむきもあるようだが、
包茎手術業界ではいち早く美容外科的な技法を包茎治療に応用、糸目を残さない先進的な縫合技術は注目されている。
上野クリニックとともに包茎手術業界をリードしてきた歴史は侮れない。
今は閉院してしまった神奈川クリニック・山の手形成クリニック等の大手専門クリニックと熾烈な競争を繰り広げ、 上野クリニックと共に生き抜いてきた東京ノーストクリニック。派手さはないが堅実な病院運営で今や日本全国に30以上の分院を誇る 大手専門クリニックに成長した。
そんな東京ノーストクリニックのここがお勧め!!なポイントは
@日本全国に30院以上の分院展開。最新の包茎手術が身近な場所で受けられる。
東京ノーストクリニックといえば、驚かされるのはその分院の数。なんと日本全国に30以上も展開している。何が凄いかと言うと それだけ院長になっている医師がいるということ。当然経費もかかれば管理するのも大変だ。
多分に経営戦略的な要因も大きいのだろうが、身近な場所で専門クリニックの包茎手術が受けられるのは、手術を希望する 患者さんにとっては嬉しい限りだ。
A無駄な経費はかけません。まさに男性的なクリニック
美容外科のクリニックに行くとわかるけど病院が無駄に綺麗なのが気になる。「こんな華やかにして治療費に上乗せされているんだろうな〜」 と考えてしまうのは私だけではないはずだ。
東京ノーストクリニックは、そういったことは一切排除している。まさに男性向けのクリニックといっていいだろう。
そのためだろうか噂では患者さんの治療費単価は、大手専門クリニックの中では比較的安いと言われている。
B早くから美容外科の技術を包茎手術に応用。
開院して20年以上たつ業界の古豪・東京ノーストクリニック。その歴史は包茎手術の審美性の追求に尽きる。
開院初期の頃から美容外科の手技を包茎手術に取り入れ、その仕上がり具合の優秀さから熾烈な競争を勝ち抜いてきたといえる。
C包茎手術業界では人材の供給がNO1なクリニック
この情報はなかなか知らない方も多いと思うが、東京ノーストクリニックは包茎手術業界にたくさんの人材を供給している クリニックなのである。
有名なところでは本田ヒルズタワークリニックの包茎手術のカリスマと言われる先生も、東京ノーストクリニックで院長を 勤めていたし、業界に石を投げれば東京ノーストクリニック出身者に当たると言われるぐらい人材を供給しているクリニックなのである。
それだけ人を育てているクリニックといえるのではないか!
東京ノーストクリニック
0120−127−411
ホームページに院長の記載はありません。
午前10時 〜午後8時 まで
電話受付は共通のフリーダイヤルで24時間受付
包茎手術基本料金 | |
抜糸が不要な吸収糸を使用した環状 切開術 |
100000円 |
切らない包茎手術 | 30000円 |
追加的な包茎手術の美容形成術各種 機能性・審美性を高める追加治療 追加希望の項目により |
|
亀頭直下デザイン縫合 | 50000円〜 |
内板剥離 | 30000円〜 |
包皮口口径拡大 | 40000円〜 |
包茎手術の基本料金は通常行われている環状切開術での包茎手術。それだけでも十分綺麗な包茎手術ですが、 さらに審美性を高め亀頭直下に患者さんの形状に合わせてデザインする包茎手術は 傷跡が目立たず、ツートンカラーにもならないので自然にむけた状態に限りなく近い包茎手術を実現しています。 従来から美容形成の技術を応用したコンプリートスーチャーでの縫合は、限りなく糸目を残さない縫合法として 評価が高い。
動画や症例写真などの使用についてはクリニックによってかなり差があります。ホームページに包茎手術後の写真をアップしたり、テレビの番組に積極的に露出していくクリニックもあれば、まったく露出しないクリニックもあります。
東京ノーストクリニックさんの動画や症例写真等を探してみたのですが、宣伝用につくられた「セリフ」棒読みの動画しか見つかりませんでした。映像での露出には積極的ではないようですね。
包茎手術専門院としては上野クリニックと並んで歴史のある東京ノーストクリニック。その分院数は業界NO1の日本全国に31院を数える。
20年前ぐらいは専門クリニックといえば東京・名古屋・大阪等の大規模政令指定都市ぐらいにしかなく、
地方の人は包茎を治療するためお金を握りしめ都会まで出てきたものだ。
東京ノーストクリニックは、そんな包茎手術を身近な場所で受けられるようにしたクリニックなのだ。
しかし管理するだけでも大変な数である。31院あるということは、院長だけで医師が31名必要になるということ…。
医師の人件費だけでも膨大な金額になるはず…。どうやって運営してるんだ??
で、こちらで問い合せたところ…やはり地方のクリニックは週末のみ開院のところが多く
(噂では、いつ予約を入れようとしても予約が取れない病院があるらしい)、
予約や患者さんからの問合せは中央の予約センターで一元的に管理して、各分院はオペだけに集中して運営しているんだって。納得。
さて東京ノーストクリニックの治療責任者を探すと…ありました。
「総院長 田中泰吉」??。総院長というのは最高治療責任者(トップ)ということか??…と考える人が多いと思うが、
これが違う場合が多いらしい。医療法人であれば理事長が経営者(トップ)で分院の院長は管理者。
個人病院の場合は院長が経営管理者(トップ)で分院は本来認められていないはず。
東京ノーストクリニックは医療法人ではなさそうなので分院はないはず…それがこれだけの数の分院があるということは、
各分院はそれぞれ独立した院長(経営管理者)が、同じ診療科の同じ名前のクリニックを経営している個人病院の集合体ということになる。
総院長は組織的には院長達の代表者といったところか…。
残念ながら各地のクリニックの院長名は記載されていない。30以上あれば名前を出すだけで大変ですけどね。
自由診療のクリニックでは、この総院長という名称はよく見かけるが、実際の治療責任は治療を受けた病院の院長になるので注意が必要だ。
そういえば数年前までは総院長は門野医師だったはず。
今はどうしているのかネットで調べてみたら現在は千葉県で整形外科のクリニックと泌尿器科(包茎手術)のクリニックを経営しているようだ。
東京ノーストクリニックは、確か以前は「コスメティック法」とかいう包茎手術法をうたってたけど…
随分とシンプルな手術法の説明になっていました。
これだと昔からの包茎手術の術式である環状切開術の説明文です。
まぁクリニックの数だけ手術法がある業界だから名称にあまり意味がないということですかね。
次の治療費のところで触れる「各種美容形成術」の新たな新設によって「コスメティック法」では整合性が取れなくなったんだろうね。
それから包茎手術に顕微鏡(マイクロスコープ)…脳神経外科の手術じゃあるまいし、表面の皮を切る包茎手術でいったい何を見るのでしょう?
毛細血管をつなぎ合わせようとしているのでしょうかね。いくらなんでもこれは無理でしょう。
東京ノーストクリニックの治療費です。左は包茎手術の料金です。切って治す手術法は70000円。
これは昔からおこなわれている包茎手術(環状切開術)での料金なのでしょう。
後は仕上がりの審美性を高める処置を付加していくか否か…という料金設定になっています。
付加する処置は美容形成術として列記されています。
「亀頭直下デザイン縫合」は亀頭のすぐ近くに傷跡が目立たないようにデザインして切除して縫合しますよ…ということでしょうか。
何か上野クリニックと似たような感じで、仕上がりはお支払いできる治療費次第といった感じですね。
確か以前の手術料金の設定は「コスメティック・○○○○法」とかの名称で、全て含まれた料金設定になっていたはずですが…
付加する美容形成術次第ではその時のコスメティック法の手術料金を軽くオーバーしてしまう結果になってしまう気がするのは私だけでしょうか。
東京ノーストクリニックの麻酔法は2段階麻酔法ですね。
キシロカインという即効性の麻酔液のスプレーを患部にかけるか、
ペンレスのような麻酔剤が染み込まれているテープを患部に貼って皮膚表面の感度を鈍らせてから、局所麻酔の注射をおこなうようです。
瞬間表面麻酔といっても皮膚から浸透するのを待つので、どんなに濃度の高い麻酔剤入のスプレーやテープでも瞬間に効くことはまずないです。
最低でも10分程度は時間がかかるはずです。
また皮膚から浸透する麻酔の成分は僅かなので、注射液を入れる際の痛みはそれほど変わらないのが実情で気休めにすぎません。
東京ノーストクリニックの優待制度です。
未成年者の方は治療費の支払いを金利がかからないで24回に分けて支払える分割制度があるようです。
仮に美容形成術の付加処置をつけて包茎手術をおこなったと仮定して24万円の手術代がかかったとしたら、
月々10000円の24回払いで支払えるということでしょうか。
未成年の方だと、親権者の同意書が必要になるけど、未成年者の社会人もいるでしょうから、
親に頼らなくても自力で支払える患者さんを優待しようとする制度で良いと思いますよ。
シニア優待は、このホームページが出来た時点では何を優待するのか決まっていないようです。発表されたら検証してみますね。
東京ノーストクリニックは社会貢献活動にも取り組んでいるようです。
別のホームページには「小学校に黄色い傘2600本を寄贈」「高齢者専用送迎バスを寄贈」
「タイの小学校に大型浄水設備を寄贈」「救急車を寄贈」「AED設備を寄贈」「地域見守りパトロール用の車を寄贈」と書かれていて、
パトロール用の車は新聞でも紹介されたのか新聞の切り抜きの画像もでている。
大変に良いことだと思いますので、頑張って続けてください。
こんな良いことをしているなら、もっと積極的にホームページでPRしたほうが良いと思いますよ。(余計なお世話だけど…)
できれば文章だけでなく、どこに・どんな形で取り組んだのか画像を交えて載せるべきです。
私たちの払った治療費の一部が社会に貢献できるなら高い治療費も支払いがいがあるというものです。
「包茎手術にまつわる、ここだけの治療話!」のスマホ版はトップページから各コンテンツにいく構造です。包茎手術に関する各種診断テストや専門クリニックのHPの疑問点・包茎手術の真実など盛りだくさんなので楽しんでください。