包茎手術にまつわる、ここだけの治療話!>中央クリニックの詳しい話
中央クリニックは美容外科クリニックの中では包茎手術の実績がNO 1を誇るクリニック。 美容外科らしく 仕上がりの審美性は昔から定評があり、現在主流の包茎手術となっている亀頭直下法の発祥クリニックとされている。 担当する医師が泌尿器科の医師ではなく美容外科・形成外科専門医なのも特色である。
美容外科のクリニックらしく術後の仕上がりを重視する中央クリニックの姿勢は、現在の包茎手術の トレンド・亀頭直下法を生み出した。
それまでのツートンカラーの仕上がりに比べて見栄えは段違いに向上させた功労者といえる。
院長は全員・日本美容外科学会の美容外科専門医、その院長自ら包茎手術を担当するのだから凄い。 本当の美容外科の包茎手術を経験したいなら、美容外科クリニックでも包茎手術の実績が断トツ1番の中央クリニックに行くべきだ。
そんな中央クリニックのここがお勧めなポイントは!!
@美容外科のクリニックらしく治療責任者として院長名を全員明示している。
包茎専門クリニックのホームページに行くと解るように院長名を明示しているクリニックは少ない。それは常勤の医師がいないのが原因だが、 何かあった時に責任者が不明では心配だよね。
女性の患者さんをメインとする美容外科業界は女性客の不安を解消するため 大手クリニックでは院長や担当医を明示しているクリニックが多い。その点、包茎手術業界は大きく遅れているといえる。
中央クリニックは美容外科クリニックの大手らしく、全員の院長を公表しているので安心だ。
A美容外科は女性客がメインで包茎の実績が乏しいのでは??・・そんなことはありません!!
今でこそ美容外科クリニックの大手に成長した中央クリニックだが、元は包茎手術をメインとした男性形成専門の クリニックだった。亀頭直下法はその時の術式だったのだ。
その名残があるため中央クリニックは今でも包茎手術を希望する患者さんの来院が絶えない美容外科クリニックなのだ。
B美容外科では女性の患者や看護師がいて恥ずかしい!?・・そんなことはありません!!
当然美容外科なので女性客がメイン、女性の看護師が大部分だ。でもさすが男性形成に造詣の深い中央クリニック。 そんな恥ずかしい男性患者の気持ちは理解していて、希望してくれれば男性スタッフで全て対応してくれるそうだ。 他の美容外科のクリニックではこうはいかない!
Cそしてなんといっても美容外科学会認定専門医の院長自らの包茎手術。
いかに包茎手術専門クリニックで経験を積んでも、形成外科を修め美容外科の専門医にはかなわない。傷を綺麗に仕上げる スペシャリストが彼らだ! 誰が担当するかわからないクリニックで運に任せて包茎手術を受けるより、院長自ら担当する 中央クリニックの方が安心感が違うだろう。
中央クリニック
0120−872−777
札幌院 | 院長 吉村 長嗣 |
帯広院 | 院長 吉村 麻友子 |
仙台院 | 院長 大倉 良夫 |
大宮院 | 院長 洪 鐘秀 |
水戸院 | 院長 宮崎 浩彦 |
千葉院 | 院長 西谷 直輝 |
秋葉原院 | 院長 植木 健太郎 |
新宿院 | 院長 杉江 善哉 |
川崎院 | 院長 南部 正樹 |
横浜院 | 院長 片山 春奈 |
静岡院 | 院長 門司 明夫 |
浜松院 | 院長 佐藤 徳哉 |
名古屋院 | 院長 小嶋 一平 |
金沢院 | 院長 小神 博文 |
大阪院 | 院長 千羽 茉奈美 |
神戸院 | 院長 馬場 幹治 |
岡山院 | 院長 中平 理恵 |
広島院 | 院長 石田 眞大 |
福岡院 | 院長 大川 勝正 |
鹿児島院 | 院長 中野 知治 |
病院によって診察時間が異なります。予約の際に確認してください。
病院によって受付時間が異なります。
病院によって治療費の設定が異なります。予約の際に確認してください。
美容外科のクリニックとしても有名な中央クリニック。でも昔から包茎手術には定評のある クリニックです。亀頭直下埋没法という審美性に優れた包茎手術の術式を初めて美容外科学会で 発表したのも中央クリニックでした。
中央クリニックは各院ごとのホームページに包茎手術の症例写真が掲載されています。全て見てみましたが切除ラインは亀頭のカリの部分から2mm程度の亀頭直下式の包茎手術で統一されているようです。なのでここでは名古屋中央クリニックのホームページに掲載されていた包茎手術の症例写真を見てみましょう。
だいたいどの包茎手術も仕上がりが均等で、レベルの高さがうかがえます。切除ラインもレーザーメスや電気メス等を使用した際にできる溶接跡がなく、また傷口が亀頭のカリのラインに正確に沿った感じなのでハンドメスによる丁寧な手作業の手術ではないかと推定されます。
術後のすぐに症例写真としては最高に綺麗です。これで早い段階で抜糸をおこなえば傷口も硬く盛り上がらずフラットな綺麗な仕上がりになるのではないでしょうか。
また症例写真には包茎手術以外にも長茎術のものも掲載されています。他のクリニックでは術後の写真では微妙に隠されているペニスの根元まで確認できます。長茎術をおこなうとペニスの根元に大きな陥没ができたりして不自然になるため、それが長茎術のネックとされていますが、ここの長茎術は多少の違和感はありますが大変綺麗だと思います。さすが美容外科ですね。
日本全国に21ヶ所にクリニックを展開している中央クリニック。病院数なら美容外科でも日本有数のクリニックです。
今は無き神奈川クリニックも最初は包茎手術専門のクリニックからスタートしたように、中央クリニックも出だしは包茎手術専門のクリニックだったと思う。確か「三井○○○クリニック」・・・(正確な名前は忘れました)。今でも九州の中央クリニックには「三井」の名前が残っているみたいです。
さて中央クリニックのホームページを検証してみよう。えーーと・・・。すごい数のホームページだな。中央クリニックのホームページの他に、21箇所の各病院にも個別のホームページがあり、男性治療専門のホームページも複数有り、あまりにもの量に全部確認するには断念して、東京地区の上野院と新宿院専用の包茎手術向けホームページを中心に検証してみよう。
各病院ごとにホームページがあって広告宣伝活動もバラバラなのはフランチャイズの独立採算制なんですかね。
中央クリニックの新宿院の院長先生の紹介を左に掲載してみた。だいぶ若手の先生だがきちんと経歴や学会関係をホームページ上で紹介しています。中央クリニックのメインのホームページには21ヶ所の病院全ての院長の写真と
紹介を掲載していて、治療責任の所在を明確にしていて好印象ですね。
美容外科として女性相手の商売をしていれば、やはり安心をアピールするためにも院長を全面に出す必要があるのだろうな。
中央クリニックの料金表です。「治療費に\○○○○○〜という曖昧な表記はしません」「審美性を追求するなら別途料金がかかるということはありません」と治療費については明朗会計なのは大変評価できますね。
では治療費の金額を見てみよう。「仮性包茎70000円」「カントン包茎100000円」「真性包茎が120000円」と大変リーズナブルな症状別の治療費設定になっている。
でも、他の中央クリニックのホームページを見ていたら・・・・「この料金は1日3名様まで」とあり4名様からは「仮性包茎150000円」「カントン包茎180000円」「真性包茎200000円」とあります。どっちが正しいんだ?
でもこの人数限定の料金設定は何番目か患者側が確認できないよね。予約を入れる際に自分が手術を受けたら何人目か確認して予約を入れるしかないのかな。もしかして教えてくれないのかも?・・・それなら午前中一番の予約を取るしかないよね。倍近く料金が違うもの!
中央クリニックの包茎手術は亀頭直下埋没法。かなり昔から包茎手術の審美性を追求した包茎手術法として取り入れていたクリニックだ。美容外科学会でもこの手法は中央クリニックの手によって発表されている。
包茎手術は基本的に院長先生が自ら手術すると出ているから、美容外科学会認定専門医の資格をもっている医師による包茎手術を受けることができるはずです。
また調べてみたら、女性の看護師さんがほとんどのようだが、予約の際に希望すれば男性スタッフのみで対応してくれるのだそうだ。予約の際に忘れずに!
中央クリニックの包茎手術の際におこなわれている麻酔は通常の局所麻酔注射のようだが、美容外科の病院らしく麻酔の種類も豊富で、笑気ガスによるマスク麻酔など眠った状態での包茎手術も可能だそうです。(別途麻酔代は必要になります)笑気ガスなら気がついたときには手術は終わっていることができます。
美容外科でもっとシビアな手術をおこなっているので麻酔もお手のものなのだろうね。
業界最大手の上野クリニックでさえ年間約12000名の症例数なので、年間17000名はかなりの数ですね。上野クリニックさんが正確な数字を公表しているので、なかなか他のクリニックは数字を公表しづらいよね。 また中央クリニックさんはプチ整形が全盛の時代に美容外科に力をいれ、一時期男性美容から撤退したんじゃないかと噂されるぐらい広告等が消えた時代もあったはず。 最近女性を対象とした美容外科の価格競争が激化したあおりで、こぞって包茎手術などの男性美容に力を入れ始めたところが多いとのこと。 男性患者が包茎手術を女性患者メインの美容外科で手術する抵抗感などを考えると年間17000名はチョッと多いかな・・・・・。
皆さんは専門医という資格をご存知ですか。通常は医療系の学会(日本○○○外科学会なんていう名前がついている)が認定する資格です。
これを取得するには学会がみとめる医療機関でその分野の研修を受け診療に従事し、一定数以上の症例実績を残した上で専門医試験に合格しないと取得できません。
また資格を維持するには必要な学会・研修会に参加して知識の習得に努めなければいけません。
専門医の資格を持っていれば、少なくてもその医師はその分野の正規のトレーニングを受けている証拠になります。
何でこんな資格があるかというと、医師免許はオールマイティーだから。
大学病院などで内科を研修した医師が独立して眼科クリニックを開業することもできるのだ。
中央クリニックは、日本美容外科学会認定専門医の資格を各院長が取得しているそうです・・・・。
しかし少し注意も必要です。日本美容外科学会は驚いたことに実は2つある。一つは日本美容外科学会(JSAPS)という学会で、もう一つは日本美容外科学会(JSAS)です。
横文字の略称が違うだけで日本名は同じという不思議なことが起きているんです。
何が違うかといえばJSAPSの方は専門医の資格を取得するためには大学病院などの研修施設で形成外科の研修を受けていることが条件に含まれていることです。
そのためJSAPSの専門医は美容外科の基礎である形成外科のトレーニングを受けている方だけの厳しい資格です。
まさに他の科出身の医師には敷居が高い資格なのです。商売上これに困った医師たちが作った学会がJSASなのです。
JSASの専門医は美容外科の研修・従事年数が条件にあるだけなので転科した先生方が簡単に取得しやすくなっている。
だいたい大手の美容外科のクリニックの先生方はこちらの専門医だと思って良いでしょう。
美容外科の手術を受ける前に、どちらの専門医なのか調べてみるのも良いかもしれませんね。
(注意:専門医はあくまで知識と経験の目安で、腕とは関係ありません。)