包茎手術にまつわる、ここだけの治療話!>包茎手術・暴露的な話>包茎手術の切り過ぎについて
Q5、包茎手術で皮が足りなくなることはあるのか
これは知り合いの医療関係者に聞いた話ですが、包茎手術を受けて皮を切りすぎて足りなくなる可能性はあるそうなのです。 あくまで可能性です。通常の専門クリニックの包茎手術は経験から皮に余裕を持たせた状態にして切除しているのだそうです。(これは私が包茎手術を受けたクリニックの医師談) 普段は自然と剥けている人でも勃起していなければ皮を引っ張り上げさえすれば亀頭に皮をかぶせることは可能な程度に皮の余裕があるのが普通で、包茎手術をしてもそれぐらいの皮を残してオペをするのだそうです。 なので手術後にしぼんでいる時に皮が亀頭のカリのあたりまで覆ってしまうことがおき、術後包茎が治っていないというクレームになるケースもあるそうです。 それでも術後勃起させると少し突っ張るというケースがどうしても出るそうなのですが、皮はテンションがかかると自然と伸びるそうなので時間が経過すれば突っ張り感も薄くなっていくそうです。 ちなみに包茎手術の後に縫合糸が残っている状態で勃起させると突っ張って痛いです。これは傷が開かないように縫合した糸が引っ張られるせいで、糸が取れていけば自然と痛みは収まります。皮が足りなくなったせいではありません。