病気やけがの治療のため一定期間にわたり病院で過ごすこと。 術後の管理の為、退院できると認められるまで病室に宿泊すること。包茎手術は基本的に日帰り手術とされ入院することはない。
包茎手術専門院では、ほぼ100%日帰り手術になります。そもそも入院施設がありません。
そのため真性包茎の患者さんの中には帰宅途中に麻酔が切れ、痛みで歩けなくなり途方に暮れた患者さんがいる(私だよ!!)。
保険診療の病院では、手術する患者さんの大部分は真性包茎の患者さんの為、術後経過の管理が必要との理由で数日ぐらい入院させるところもある。
(ベットが空いていればらしいが…。包茎手術は保険点数が低いから入院でもしてくれないと割が合わないからか?)
入院させておけば出血した場合など心配いらないし、特に真性包茎だったら亀頭部が過敏でパンツに擦れるだけで痛むので麻酔が切れた時の
心配はないが、包茎手術で入院というのは少し恥ずかしいものがある。