包茎手術にまつわる、ここだけの治療話!>漫画でみる包茎手術あるある物語>包茎治療で顔シャ!?
包茎手術を受ける患者さんの平均年齢は25〜26歳ぐらいです。20年ぐらい前は20歳ぐらいだったそうで、最近はシニア世代の患者さんが増え平均年齢を押し上げているそうです。そうはいっても患者さんの多くは20代の青年です。しかも包茎に悩んでいるぐらいなので、さほど女性経験も豊富とはいえません。たとえ同性であっても他人にオチンチンをいじられる経験は余りないでしょう。
そんな青年がいきなり下半身裸でベッドで横になり、オチンチンをいじられるわけです。
中には元気になってしまう患者さんもいるでしょうね。元気になってしまうと医師もそれ以上触診はしませんから、漫画のように射精までいってしまうことはないようですが、危ないのは消毒する時らしいです。包茎手術の消毒は、消毒液を浸した綿球でオチンチン全体をくまなく拭いていきます。この感触が何とも気持ち良いのです。たとえ元気になっても消毒するのに支障はないので止めてもらえません。そのため早漏ぎみの患者さんの中には、おもわず射精してしまうツワモノが実際にいたようです。また包茎専門院のスタッフの中には、何人もの患者さんを射精まで導いてしまい「ゴールドフィンガー」と呼ばれた方もいたそうです。
ちなみの小心者の僕は緊張のあまり普段以上に縮んでしまい、皮を切られ過ぎてしまわないか心配してました。