包茎手術から1週間までの話


包茎手術の翌日の様子


亀頭の過敏さゆえの激痛に悩まされた包茎手術当日が何とか終わった。ここでは翌日の状況を紹介しよう。


地獄のような土曜日があけ、翌日曜日・・・晴。

 

朝から気分はブルー。

包茎手術の痛みで起きれない

包茎手術の痛みで、ほとんど睡眠らしい睡眠はとれなかった。朝食にも起きてこない息子を心配して母親が様子を見に来る。面倒なので、だいぶ良くなったが食欲はないので朝食は取らずに休んでいると言って追い返す。

昨日に比べればだいぶ良くはなったが、あいかわらず動くと亀頭が擦れて痛い。ベットでもほとんど動けない。

これで明日からの仕事に支障が出ないか心配である。明日仕事を休んだ場合問題はないか頭の中で検討する。ちょっとマズイなぁ〜。


さて今日から一日一回、消毒をすることになっている。昨夜巻いた包帯をまた苦労して取る。


うわぁ〜〜〜! すげぇグロテスク。傷が生々しい。

包茎手術の影響でオチンチン全体がうっ血して腫れている状態、所々に内出血の跡が赤黒く残っている。傷が開かないように傷にそって1周30箇所近く縫ってある。この糸が入っているのも粘膜を締め付けて痛いのだろうなぁ。消毒液を塗るのも痛いので傷口全体にかけ、再度包帯を巻いておく。しかし縮んだオチンチンに包帯を巻くのは難しい。陰毛を巻き込んでしまったり、緩く巻くと包帯がスポッと抜けてしまう。


さすがに空腹なので昼はおかゆを作ってもらいベットで食べる。トイレに行く際にヨチヨチ歩きをしていたら母親に驚かれた。

「そんなに具合が悪いなら病院に行きなさい!」

本当に同居は楽だけど面倒くさい。これで明日会社を休むと言ったら何て言うか・・・。


夕方、彼女から連絡が入る。土・日曜日は急用ができたので会えないと言っておいたので電話をしてきた。明日の会社帰りに会わないか・・・とのお誘い。ごめん!。無理!。

今、体調を崩して寝ているから明日の予定が解らないと伝える。彼女にも心配をかけてしまった。本当に申し訳ない。でも色々聞きたがる彼女の電話に付き合える心の余裕はゼロ。

状況は明日メールすると伝え電話を早々に切る。

またベットに戻ってパンツを浮かせて擦らないようにして横向きに寝る。なんか涙がでる。


明日…会社は休む。無理!!


私が包茎手術を受けた上野クリニック


包茎手術から2日目の様子


朝ベットで彼女に「体調が芳しくないので今日は会社を休む」とメール。長引くようならお見舞いに行くねと返信メール。 気持ちはありがたいが、本当に来なくて良いから・・・。

包茎手術を受けたことを、いずれは彼女に説明しようと思ってたけど、この状態では説明する気力がない。

朝に会社に電話。なんと上司が出社していたので病欠のお願い。「早く治せよ!!」と、ありがたいお叱り。しかし、この人いったい何時に出社してるんだろう? 電話を終えると母親が様子を見に来た。会社を病欠すると伝えると病院に行けとうるさい。頭から布団をかぶって無視する。


寝てばかりもいられないので昼頃に起き出すが、あいかわらずのヨチヨチ歩き。本当に擦れて痛いんだって。

(注・この時は本当に亀頭が擦れて痛いと思っていましたが、後で包茎手術を調べていたら手術法によっても痛みは違うらしい。たぶん私の手術法は痛みが酷く出る方法だったんじゃないだろうか?)

こりゃ数日ぐらいで治る痛みじゃないなと、ようやく気づく。

トイレに行ってもあいかわらずオシッコが飛び散る。オチンチンが腫れているのが原因かな? 辛そうに歩いていたら母親に睨まれた。病院に行っても治らないよ!


夜に彼女から電話。「だいぶ落ち着いたので明日は会社に出社する」と伝えると安心した様子。時間があったら会いたいようだが 病み上がりなので明後日に会う約束をして切る。

寝る前に消毒をする。あいかわらず包帯を取る時には苦労する。今日は出血は見られないが薄黄色したネバネバした液が傷口からにじみ出で包帯がくっついてはがせない。こういう時は消毒液で包帯を濡らし、しばらくすると剥がせるようになる。今後、包茎手術を考えている方は試して欲しい。

汚れた包帯をゴミ箱に捨てる。(親と同居の方は、これは気をつけましょう)


さて明日の会社は苦労すると思いながら寝る。あいかわらずの痛みで寝付きは悪い。明日は早起きだ。


包茎手術から3日目の様子


痛みで寝つきが悪いので早朝に起き出す。ヨチヨチ歩きで風呂場に行く。なんせ土曜日からシャワーを浴びてないので髪の匂いが気になる。まだ治療箇所は濡らせないのでシャワーで頭と顔を洗い、体は濡らしたタオルで拭くだけにした。これだけでもいつもの倍以上の時間がかかる。

背広のズボンは少しゆったりしたものを選び、パンツはボクサーパンツでオチンチンが固定できる方が楽だった。

本当に仕事がデスクワークなので助かる。これが外回りの営業や体を使う仕事だったら完全にアウトだった。母親の不審そうな目を無視して家を出る。


歩くのは苦痛でも、なんとかいつもの時間に出社できた。

立つ時、座る時、動く時が特に痛む。顔をしかめていたら上司から「大丈夫か?余り無理するなよ」とありがたいお言葉。でもしばらくは治りそうにありません。本当に何て言い訳すれば良いのやら・・・?

昼頃に彼女からメール。「何とか生きてる」と返信。明日会うときに打ち明けるかなぁ〜。無意識で辛い顔をしていたのか、上司も早く帰れと言うので定時で帰らせてもらう。よっぽど顔に出ていたのだろう。


父親に包茎手術がばれる

家に帰り部屋で横になっていると、父親が部屋に入ってきた。

「お前、何したんだ! どこを怪我してんだ」と問い詰められた。どうやらゴミ箱に捨てた包帯を母親が見つけたらしい。もう恥ずかしがってもしょうがないし、痛みで抵抗する気力もなかったので正直に話した。

包茎手術を受けてきたんだと言った時の、父親の何ともいえない顔は今でも覚えている。親としては複雑なんだろうな。

さすがに見せてみろとは言えずに「大丈夫なのか?」と気遣って部屋を出て行った。包茎手術を受けたことを親バレしたくなかったら薬袋・包帯などは注意しないといけません。


さて包帯を替える。いつもに増して薄黄色いシミが包帯につく。微妙な臭い。白い膿のような汁は出ていないので化膿はしていないと思うけど心配なので確認の電話を上野クリニックに入れる。

「傷を治そうとする時にでる液なので心配ありません。」との回答でした。

ちなみに擦れる痛みがどこまで続くか聞くと

「早い人で1週間程度、遅い人で3週間程度ではないでしょうか。少しづつ慣れてくると思いますよ。」

と言われた。

じゃ〜3週間続くな…と覚悟した。たいてい患者さんを気楽にさせようと短めに言うだろうしね。


包茎手術後3〜4日した時の陰茎の状態


包茎手術後3〜4日目の陰茎の状態

さて画像は包茎手術後3〜4日してシャワーを浴びることができるようになった頃の陰茎の状態です。亀頭の色は少し落ち着いてきましたが、それでも プチトマトの色に近かったですね。外から慣れない刺激を受けて充血している感じです。この頃の亀頭は触るだけで飛び上るほど痛みが走る状態です。 本当に痛みがとれるのか一番心配だった時期ですね。

陰茎の茎の部分にある内出血の跡が赤黒くなってきます。包帯を綺麗に巻くことができないので、包帯を巻いてない所に内出血が集中的にできて、少し 虎柄の陰茎になっていました。まだ浮腫みが残っているので陰茎全体が腫れており、不格好なオチンチンでしたね。

切除ラインに縫合した糸が見えます。少し血がにじむので小さな血の塊がラインに沿ってできていました。半透明の浸出液が傷口から出てくるため 傷と包帯がくっついてしまいはがすのに苦労するのもこの時期です。


包茎手術から4日目の様子


今日からシャワーが解禁となった。朝、出社の前にシャワーを浴びることにする。

包帯にはあいかわらず黄色いシミができるぐらい液がにじみ出ており、はがすのが痛い。さすがに何日も洗っていないので患部が臭う。にじみでている薄黄色い液が臭の元のような気がする。

シャワーを直接患部に当てると痛いので、お湯で流す感じで恐る恐る洗う。足や手や顔は石鹸で頭はシャンプーで洗い、慎重に患部にかからないようにする。ようやくスッキリした。

今日は会社の帰りに彼女と待ち合わせだからね。

入浴後に患部を消毒。亀頭にも包帯を軽く巻いておき直接擦らないように保護してあげると気持ち楽なようだ。

昨日、父親に話したせいか母親は何も言わないで、お弁当を手渡してくれた。なんせ昼食を食べに外に出るのが大変なので頼んでおいたのだ。


会社の様子

いつものように会社に出社。さすがに何日も具合が悪いようでは不審がられるので、できるだけ平気な顔をする。極力席を立たないようにして痛みをこらえる。僕のようにデスクワークがメインなら良いけど、肉体労働の方で真性包茎の手術を受けた方は、いったいどうしているのだろう…?

仕事が一段落ついたので今日の業務は終了。会社の近くの喫茶店に向かう。すでに彼女は待っていた。


座るのも億劫な私の動きを見て、どうしたのか聞いてきた。親にもばれたことだし正直に話すことにしよう。

「土曜日にさ…包茎手術を受けてきたんだ。」

キョトンとした顔をする彼女。まぁ普通の女の子だったら、こんな時どんな顔をするば良いのか困るよね。

「何、それ?」

仕方ないので説明する。まずは包茎という症状から、大きな声では話せないので小さな声で。

「えー。大丈夫なの」

まぁー皮を取っただけだから大丈夫でしょう。ただ擦れて痛いだけ。病院に聞いたら長いと3週間ぐらい痛いらしい。

だから当分使えません。完治したら見せてあげるね!と言ったら笑ってた。後はここ数日の苦労話で盛り上がり早めに解散。


家に帰ると父親が「手術代がいくらかかったんだ? 少し出してやるぞ」と聞いてきた。もう自分で払ったからいいよと答えた。正直予算をオーバーしているので助けて欲しかったけど社会人の見栄をはった。

就寝…そしてこの日の夜のことだった。


私が包茎手術を受けた上野クリニック


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