包茎手術の縫合糸について



Q6、吸収糸と抜糸が必要な糸では仕上がりに差があるのか


太さが同じ糸であれば、吸収糸であろうが抜糸が必要な糸(ナイロン糸等)であろうが仕上がりに差はありません。


問題は糸が残っている時間なのです。


人体にとって糸は異物です。しかも傷口が開かないようにきつく締め付けています。傷口に良いわけありません。


傷口が治癒する過程でどうしても傷の盛り上がりなどが起きた時、糸が入っているとその部分が盛り上がらないため糸目が残ってしまいます。下手すると傷口が凸凹になってしまう場合もあるのです。


これを避けるにはどうしたら良いのでしょうか。


答えは簡単です。早めに抜糸してもらうことです。


包茎手術なら10日〜2週間程度で抜糸が可能になるはずです。


クリニックに予約を入れて抜糸してもらいましょう。私としては手術を受ける際に事前に抜糸の予約も取ってもらうことをお勧めします。


高い治療費を払っているのですから、それぐらい遠慮する必要はありません。


抜糸をするのであれば、吸収糸でもナイロン糸でも2週間後抜糸した時の仕上がりに差はないのです。


もし糸で手術料金が違うのであれば、安い方を選びましょう。(クリニックによっては抜糸の手間のかからない吸収糸の方が高いケースがあります。)


包茎専門クリニックでは吸収糸の使用を必ず薦めます。抜糸は痛いよ〜、 抜糸にまた来るのは面倒だよ〜と言います。


これは抜糸の手間を省くためです。綺麗に仕上げたいなら抜糸の再来院を面倒に思ってはいけないのです。


ちなみに吸収糸は個人差はありますが、30〜40日ぐらいかけてポロポロ自然に取れてきます。


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