専門クリニックの増大手術について



Q12、包茎手術専門クリニックでおこなっている亀頭増大手術について


増大手術で使用される薬剤は「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「アクアミド等の科学合成薬剤」に大別されます。
どれも美容外科のクリニックでは、女性の皮膚のシワを埋めたり、鼻を高くしたり、顎を出したりするのに注入する薬剤として使用されています。 それなりに安全性が高いものです。
持続期間は、シワを埋めるのに使用した普通のヒアルロン酸・コラーゲンで半年程度、持続性の高いヒアルロン酸で1年程度、 科学合成薬剤で数年程度をいわれています。
美容整形の世界ではプチ整形に属するもので、自然に元に戻るものなのです。


では亀頭にこれらの薬剤を注入して増大した場合も同じ程度の持続性はあるのでしょうか?
残念ですが「ありません。」といっていいと思います。
亀頭部は海綿体と呼ばれるスポンジ状の組織です。血流の多い組織なのでコラーゲン・ヒアルロン酸等のゲル状の薬剤を注入しても、 ほとんど血液に溶けて流れてしまいます。
中には張りが出て硬くなったという人もいますが、それはゲル状の薬剤を注入した結果、組織が傷んでしこりが残っただけです。
持続期間は…想像にお任せします。


この増大手術ですが包茎手術専門クリニックによっては客単価をアップさせる施術として来院した患者さんに勧めるケースが多いそうです。
安全性は高いし、亀頭のカリが大きくなるため手術直後の見栄えは良く効果が目に見えるためクレームになりにくいからです。
そのため、何とか患者を説得するため「亀頭が先細りなので包茎が治りにくい」等と不安を煽って営業することになります。 やるだけ無駄な治療ですね。


▲このページの先頭へ


包茎手術・暴露的な話 トップページ