包茎手術の症例写真について



さて、この第四章は包茎手術専門病院を選択する時にチェックするべきポイントについて検討しています。ここでは包茎手術専門病院が公表している症例写真のチェックポイントを検討してみます。


1、包茎手術の症例写真の問題点

これを公表するのは病院側にはメリットとデメリットがあります。メリットは症例写真の仕上がりにもよりますが、きれいに仕上がっているなら包茎手術を受けようとしている患者さんに安心感を与へ、この病院を選ぶ患者さんが多くなるでしょう。デメリットは患者さんは当然同じような仕上がりを要求してくるため術後のトラブルになりやすいことですね。

そもそも公表できるくらいですから、腕の良い医師のきれいに仕上がった術後の写真なはずですから、当然にハードルは高くなるわけです。大手の専門病院であればあるほど働いている医師は多くなります。全員が同じようなレベルの医師なんていうことは絶対に無いはずです。診察・カウンセリングの時に、症例写真についてふれる患者さんには「個人差がある」という予防線を張るでしょうけど、結構トラブルの元になるので、ホームページ等で掲載中止にした病院があるくらいなんですよ。


あと症例写真の問題点としてあげられるのは、写真撮影の時期と撮影の仕方でしょうね。

たいていの症例写真は、包茎手術の前の状態の写真と包茎手術直後の写真を掲載しています。実は包茎手術の直後の写真はほとんど参考になりません。麻酔のむくみや腫れなどで肝心な傷跡の状態や仕上がりが隠れてしまいます。本当に確認したいのは手術から1〜2カ月くらい経過した仕上がりの写真なのです。

撮影の仕方にも問題があります。たいていは亀頭の裏側が隠れるように自然に陰茎を撮影しているように見えますが、実は包茎手術の優劣が出やすいのは裏側の亀頭小帯周辺なのです。その周辺は小帯がある関係で形状が複雑です。そこをどのように仕上げているかが肝心なのだそうです。

つまり包茎手術専門病院が公表している症例写真は、たいてい肝心な傷跡の状態(見る人がみればクランプ使用か否かもわかります)や仕上がり具合が隠れて、手術の優劣がでやすい裏側が隠された写真が実は多いということです。

症例写真を見る際には、そこらへんを十分に注意して見るようにしてくださいね。まぁ…参考程度ということですね。

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