悪魔の包茎用語辞典
「修正手術」


包茎専門クリニック独特の手術。 他院で実施した包茎手術の仕上がりが気に入らなかった場合の再手術をいう。


「レーザー・クランプ法」が包茎手術の主流だったころは、瘢痕化して盛り上がった傷跡が不満で修正手術を受ける患者さんが いたようだが、ハンドメイドで手術するクリニックが増えたことによって最近は少なくなったという。 もっとも修正手術まで受ける方は大手のクリニックで昔の多かった時でも月2〜3人程度、今では年間に数人ぐらいだそうだ。

ちなみに全ての患者が修正できるわけではない。修正するには皮に余裕がなければできない…ということになっているが、修正手術を断る 一番多い理由は、「修正してもこれ以上は傷は綺麗にならないほど綺麗に仕上がっている」というケースである。 この場合もちろん患者には「皮に余裕がありません」といって断る。クリニックで断られたら「それでもなんとかお願いします」としつこくしてはいけない。 断るのは良心的なクリニックなのだ。イケイケのクリニックはたいして傷跡の仕上がりが変わらないのに修正手術をしてしまうところもある。もちろん術後に文句を いっても「以前より綺麗になった」の一点張りで患者側が諦めるのを待つ作戦をとられる。

包茎手術専門クリニックによっては修正手術の実績数を宣伝しているところもあるが、 数字より「当院の包茎手術は余所より優れている」という根拠のない宣伝文句であると捉えるのが正解。 なお多い数字を掲げているクリニックに対して業界では「仕上がりに不満な患者がそんなにいるのか!」と逆に患者が尻ごみしてしまうと批判する意見もあるという。



悪魔の包茎用語辞典−包茎手術・治療編