悪魔の包茎用語辞典
「痛くない」


包茎クリニックの広告・ホームページに頻繁に登場する患者さんを安心させるための呪文。


手術をするのに痛みがないはずはありません。 正しい使い方は「麻酔が適切に効いている間だけは痛くない」です。麻酔は通常局所麻酔なので注射の痛みはあります。(一部のクリニックでは希望者に静脈麻酔や 全身麻酔をおこなうところもあります) 注射を打つ前の事前麻酔(塗る麻酔剤など)は気休めぐらいですし、皮膚から浸透するまで時間もかかるので省略するクリニックもあります。 すごいクリニックは麻酔の注射をする前に5段階以上に及ぶ対処をするところもあるらしいのですが、事前麻酔はかなり時間をかけなければ意味がなく 暇なクリニックでなければ実施することはできません。

麻酔が切れれば当然切っているわけですから痛みが出ます。 仮性包茎の場合は完全ハンドメイドの包茎手術なら1時間以内で収まります。「クランプ・レーザーメス」を使用した包茎手術なら2〜3時間程度でしょうか。 真性包茎の患者さんは亀頭周辺の粘膜が超過敏のためパンツにこすれるだけで飛び上るほど痛いです。ちなみの私も真性包茎だったのでかなり苦労しました。 詳細は「私の包茎手術顛末記」に詳しいので、そちらを参照してください。

デスクワークならともかく肉体系の仕事は暫くは無理。このような事実は大抵の専門病院の紹介広告・ホームページからは省略 もしくはマイルドな表現になっているはずです。



悪魔の包茎用語辞典−包茎手術・治療編